久々の趣味との出会い

英国車を修理すること以外、これといった趣味がなかった私に、久々に「これは面白い」と思える時間が戻ってきました。
といっても、まったく新しいものではなく、子どもの頃に夢中になっていた電子工作の延長線上にある趣味です。

思い返せば、小中学生の頃はMSXでゲームを作り、雑誌を見ながら見よう見まねでプログラムを書いていました。
当時はC言語という言葉すらよく分からず、ただ「動いた」「動かない」で一喜一憂していた記憶があります。
今になって、そのC言語を改めて学び直すことになるとは思ってもみませんでした。


ESP32をPCにつなぎ、Arduino IDEでコードを書いて書き込めば一瞬で動く。
エラーが出ても、どこが悪いのかを比較的分かりやすく教えてくれる。
分からないことがあればネットを調べれば情報はいくらでも出てきますし、最近ではAIにも大いに助けられています。

英国車の修理も、突き詰めれば「仕組みを理解し、原因を探り、直す」という点では同じですが、
マイコンやプログラムはまた違った頭の使い方があって新鮮です。
試して、失敗して、原因を考えて、もう一度やる。その繰り返しがとにかく楽しい。

仕事の合間に少しずつ触りながら、これは長く楽しめそうな趣味になりそうだと感じています。
英国車と同じように、焦らず、じっくり付き合っていきたいと思います。