Kunimori Motors Co., Ltd.
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リア回り作業中

作業開始したアルファロメオ。

先ずはリア回りの作業に着手。

この個体はかなり手が入った車両ですが、交換してから時間が経っていたり、面倒だったのか交換していない部品もちらほら。

今回のメンテナンスでリフレッシュします。

片側のピストンがちゃんと動いていなかった為パッドとブレーキローターの偏磨耗を確認。キャリパー、ローター共に交換します。当然ですが、パッドとパッドピンもセットで交換です。

続いてショックアブソーバの交換・・・でリアスプリングを外したらビックリ。

バネレートが違うスプリング?っと言う位ヘタってます。予定外ですがスプリングも交換ですね。

こんな事もあるかと思い105用ファーストロードスプリングセットを在庫していました。(英国車屋ですが)

バンプストップラバーやリボンストラップ、スプリングラバーを交換していない車両が多い様ですね。今回のメンテナンスでキッチリ交換させて頂きます。

綺麗な足回りになって気持ちいい。この後ブレーキパイプの腐りを発見。リア左右ブレーキパイプ、車体下側のブレーキパイプを製作交換しました。

まだまだ続きます。

ハーモニックダンパー

国内新規登録整備中のJAGUAR E-TYPE

移動の為にエンジン掛けたらものすごい音。

慌ててエンジン切って確認。

エンジン本体は問題無し。もう一度エンジン掛けて確認。ヤバい音の原因はクランクプーリーのハーモニックダンパーが破断していたのが原因。

過去に数台破断しているのでそれ自体は驚かないけどね。

その昔、NZのリストア工場修行してる時乗っていたADO16オースチンセダンがエンジン掛けた瞬間にコンロッド折れてブロック突き破ってもエンジン掛かってた音を思い出した。

さて、E-TYPE 3.8用のハーモニックダンパープーリーはアメリカ、イギリスでバックオーダー。

4ヶ月掛かりましたがドイツから入荷。

このタイミングでウォーターポンプも交換。ノーマル鋳鉄からアルミ製ライトウェイトウォーターポンプに交換。

さぁまだまだ作業続きます。

プレス加工

配線作業と同時にメーターパネル製作。

ブランクのメーターパネルにメーター&スイッチの位置をケガキ

プレスでメーターの穴を打ち抜きます。

昔はホールソーで開けていましたがピッタリとしたメーター穴、スイッチ穴を開けるのは困難。穴開けた跡の処理が大変ナンですよね。

当たり前ですが、プレスだと一発で抜けるしキレイで早い!今回はセブンS3をイメージしたレイアウトにしてみました。

配線も解析がほぼ終わり。

スイッチ、メーターの位置に配線。

ヒューズボックスや追加スイッチ、パイロットランプがまだ来ていないのでスイッチ穴に配線を突っ込んで位置合わせ。

ふゥー

良いとこまでキタかな~