Kunimori Motors Co., Ltd.
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イグニッションアナライザー

先日、弊社で使用していたオシロスコープが絶命。その後安いオシロスコープを買ってみたけどイマイチ。

そんな話をメカニック仲間と話していると、自動車整備計測器メーカー『カイセ』のイグニッションアナライザーが良いぞ!っと言うはなし。

早速、カイセの営業技術の方に御足労頂いて技術指導とイグニッションアナライザーの使い方をレクチャーしていただきました。

素晴らしい。

なんで今まで使ってこなかったんだ!

ハンディオシロスコープよりお手軽、オシロスコープでは出来ない測定表示。

イベントでのトラブルシュートや、工場でのメンテナンスの時にも短時間で故障原因にたどり着けると思われます。

写真は、数年前弊社で取り付けたマルチスパークCDIがちゃんと機能しているか確かめたものです。

ダイレクトイグニッションではないので、ノイズが入ったり信号飛んだりしていますが、ちゃんとマルチスパーク点火しています。

点火時間も4.5msちょい

ピーク電圧9.8kvとナカナカ。

目に見えない、なんか勘でメンテナンスする電気回りですが、正確な測定器で整備する。

改めて大事だなと感じました。

当然、弊社の測定器に仲間入り!

今後イロイロな車輌データを取りたいと思います。

お待たせしました

車検でお預かりしていたオースチンヒーレー・スプライトMK-1

無事に東京のオーナー様の元へ納車出来ました!

バックオーダーだった、リアショックも納車直前に到着し交換。

足回りがシャキッとして気持ちいい走りになりました。

納車後、都内を移動。

お預かりしたのはトライアンフTR2ロングドア

車検で入庫しました。お預かりした時、エンジンの掛かりがあまり良くなかったので先ずはその辺から点検。

リフトが空き次第、車検整備のお見積をお作りする予定です。

100/4 BN1

お待たせしております

車検整備始めました。

先ずはブレーキの点検から。

ブレーキシューを取り外すと!?ライニングにクラックがかなり入っています。

危険なのでこれは交換!っと言いたいのですが

特にBN-1の初期はブレーキ部品が特殊。

製品ムラもあるので、安全の為、ブレーキ屋さんにライニングの張り替え、ブレーキドラム研磨を発注。

イギリスから部品が来ると連絡あったので作業も進むかな??

オーバーヒート

トライアンフTR-3の車検お見積。

その前に、イベントでオーバーヒートしたと言うことで点検から開始。

ヘッド降ろす前に各気筒のコンプレッション、コンプレッションホールドテスト。

分解前の点検結果から4番シリンダーから若干のコンプレッション漏れを確認。

コンプレッションホールドテスターでは漏れの確認に至らなかったのは冷間時だった可能性もあるなぁ。

トライアンフのエンジンは、何機組んだか忘れた程手慣れたエンジン。

パパっとヘッドを降ろし

…?!

外したヘッドガスケットは怪しさ満点。

何でこんなに煤けてる?

原因はココ。

ガスケットが膨らんでいる部分。

ココからエンジンが暖まり金属膨張して隙間が出来ると、シリンダーの熱い圧縮圧力が弱いガスケットの隙間からウォーターラインに入り込み、オーバーヒートの原因を作る。

と推測されます。

ただ、ガスケットがこれだけ焦げてるのが気になる。

当然ヘッド側も黒く焦げてる訳なので

今回はオイルストーンで研ぐのではなく、エンジン加工屋さんに、ヘッド面研をして頂こうかと思案中。

先ずは見積もりを製作してお客様と打ち合わせしたいと思います。

ワンテールキット亜種

弊社製作のワンテールキットとMG-Aなどに使われているオリジナルのウインカーテールランプリレーを並べてみると

だいぶ大きさ違いますよね。

しかも弊社のケースは防水仕様です。

今回、ユニットを製作した車両はすべての電球をLED化してフロントの球もシングル球でスモール、ウインカーを駆動

LED化することでウインカーリレーもLED用の物に。その為、通常はなんてことないウインカーパイロットランプの配線もワンテールユニットを通るとややこしい。

パイロットランプの為だけにユニットを組みます。

自分で回路作ってるので問題解決早いけど

これ。結構、ハマっちゃうと泥沼だと思います。