Kunimori Motors Co., Ltd.
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霧ヶ峰パーキング閉鎖中

TRIUMPH TR-3Aメンテナンスの仕上げは実走キャブセッティング

もちろんある程度は排ガステスター見ながら工場で燃調セット

それから山岳テストコースBを数本、街中でのテストを重ねて最終テストはやはり1000メートル付近の弊社から1700メートル霧ヶ峰山岳ステージをテスト

合計150キロ程度の総合テストを重ねて納得のいく車両に仕上がりました

ちなみに霧ヶ峰パーキングは積雪の為冬季閉鎖中

メンテナンス終了したので弊社の車検証入れに車検証を入れて完了

大変お待たせ致しました

TRIUMPH TR-3Aメンテナンス完了です

今日のTR

TR2ロングドアリフトに乗りました

お隣のTR3Aの足周り作業もしております

フロントブレーキキャリパーのオーバーホールとブレーキローターを交換する為にハブを外してみるとグリス入ってないし

アウターベアリングのレースがガリガリになっているのを発見

これはグリース交換だけでは済まないですね

最近フロントハブベアリング交換してばかりな気がします

フロントハブを洗油台で洗浄液に付けている間に足回りの洗浄を

ギトギトの足回りがピカピカに

気持ちいい~

TR2国内登録迄の道

昨年オーストラリアから入庫したTRIUMPH TR2の国内登録の為の整備開始

先ずはブレーキ周りから

フロントブレーキドラムを外し何となくフロントハブを回すと異常な重さ

センターナット締めすぎですね

チョット緩めておしまい!何て事は出来ません

ハブを取り外し、ハブベアリングを見るとグリスが固まってるしベアリングにはグリスがしっかり入ってない

洗油台でしっかり洗浄し、オメガのグリスをたっぷりグリスパッカーで圧入

当然同じ様に逆側のハブにもグリス切れが起きている可能性があるので、左右共に作業します

4つあるフロントブレーキホイールシリンダーの3つ固着、1つは漏れを確認

ブレーキホースは裂けていつブレーキフルードが吹き出してもおかしくない状況

リアブレーキホイールシリンダーもガッツり漏れてます

各ホイールシリンダーにホースとブレーキシュー交換しましょう

?あれ?漏れてる割にはブレーキパイプ外してもブレーキフルード漏れてこない

これはブレーキパイプ詰まってる可能性ありますね

心配なので全てのブレーキパイプを製作します!

雪解けと共に

年末に発注しておいたTRIUMPH TR-2~TR-3A用

ブリティッシュイエガー油圧計、燃料計とルーカスアンメーターが届きました

文字盤も大事ですが、コンベックスガラスのメーターじゃないとトライアンフはしっくりこない

今は新品で手に入るので助かりますね

早くメンテナンス中のTR-2にインストールしたいな

TR-2 WHITE

メンテ待ちのTRIUMPH TR-2からメンテナンス開始

足回り、エンジン回りの整備に加えて気になっていたのがワイヤーハーネス

メインハーネスは比較的新しいのですが、例のごとく追加配線が結構ありコレがイタズラしてる感じ

それに加えてスタータースイッチの反応が悪い

最初は接点不良かな?とも思いましたがスイッチ裏を触りながらスタータースイッチを押すと反応

センターパネル裏を覗いて見ると配線ぐちゃぐちゃ

スイッチ配線はゆるゆる

50年代迄の英国車に使われているスイッチ端子はコネクターではなくネジ留め

振動で配線切れたり緩んだり

これは根本的に直してあげないとショート、火災の危険がありますね

パネル外して点検しましょう

と外してみるとやはりショートした後が

ハーネスカラーからするとスモールランプ系のショートの様

その他の配線も怪しいので一度全て外します

ハーネス端を一度切り、被覆を8ミリ剥いでメーター、スイッチに繋ぎ直します

配線キレイになりこれで安心!気持ちエエ