銀世界


14時頃から降り始め一晩で20センチ程積雪が。
午前中は今シーズン初の雪かきとなりました。
しかし一気に寒くなりましたね。
日中でも気温は5℃位、夕方には-4℃。
いよいよ廃油ストーブフルスロットルにしないと凍傷になりそう・・・
14時頃から降り始め一晩で20センチ程積雪が。
午前中は今シーズン初の雪かきとなりました。
しかし一気に寒くなりましたね。
日中でも気温は5℃位、夕方には-4℃。
いよいよ廃油ストーブフルスロットルにしないと凍傷になりそう・・・
稼働確認できたので1度バラバラにしてペイント
追加で購入した電圧計と調光付きエジソンランプを取り付け。
エジソンランプはストーブにエアを供給するファンの電圧と連動して明るさが変化するようにしました。
100ボルトから12ボルトに変圧し遅延タイマーリレーとポンプに電気を供給しているんだけど
本当に12ボルトでてるの?って心配になったので電圧計取り付け。
メーターステー?は廃材のワイン&ワイングラスラックをばらしてビビッと溶接。
イメージ通り?のスチームパンクっぽくなってきたかな?
そして工場の壁に穴を開けて煙突を取り付け。
ちゃんと排気しないと危険ですからね!
まだ何か飾り付けたいけど、この辺で完成!
大晦日の雪は思ったより積もりました。
極寒の工場内では、仕事納め?したはずのJAGUAR E-TYPEのフロントスクリーンラバー交換をせっせと作業。
一人作業にもかかわらず?!奇跡的にスルッとガラス装着、モールも簡単に?入りました。
大晦日だから自動車の神様が力を貸してくれたのかなw
午後からは、仕事?遊び?生命の危機?
いよいよ廃油ストーブ製作の続き
煮物料理出来るようにストーブの蓋を製作(これが意外と時間掛かった)
取っ手は廃材のコンロッド
制御系の製作は元旦に持ち越し
そのまま作るのはつまらないので
廃油ストーブの燃料供給は落下式ではなく、燃料用蠕動ポンプを遅延タイマーで制御し、燃焼ファンをスピードコントロールできる様に細工。
しかもなんとなく、スチームパンク?マッドサイエンティスト?的な感じにデザイン。
ファンスイッチはプラスチックが気に入らないのでそのうち他のものに交換予定
ファンスイッチ台座は円でも良かったんだけどなんとなくオクタゴンの方がカッコいいかな?
っと真鍮板をシヤーリングでカット
メインスイッチは大袈裟なナイフスイッチにする予定ですが、まだ届いてないので仮配線。
真鍮のデカイメーターは温度計。
雰囲気?重視ですからw
ここ迄でタイムアップ。
点火は明日のお楽しみ?!
うー寒い。
寒いとついついストーブを使ってしまう。
最近は燃料費も高騰していることもあり、いよいよ廃油ストーブにしようかと。
調べると構造も簡単だし、材料も工場の廃材使えば作れそう。
問題は作る時間あるの?かな?